敗戦記念日。靖国がどうとか、ずっと上まで辿れば明治期の戦争に出兵した親族はいるのかもしれないが、直近の世界大戦で兵役に出た親族がいるようには聞いていない。遠縁ではいるのだろうが。
菅野保が江田『十五年戦争』の読書会動画をやっていて、結論は「帝国主義政策、あるいは人殺し列島民族の日本人がアジアを侵略した、すら美化で、実質はアホやった。行き当たりばったり、東京の権力争いで対策に対策を続けてきただけ」ということ。
まぁ、根性入れて資料読み込んでるのは認めるけど、何なんだろう、所々に滲む、おやという感じは。例えば、インドシナだったかの空爆で、「白人からの解放戦争言うなら、なぜ石油コンビナート攻撃を避けるような指令出すんや」と菅野は絶叫するわけだが、いや、石油基地を攻撃したら燃料取れずにまずいだろと(それを泥棒と言われればそうだが)。
一方、動画を見てりゃ、経営科学出版だかのCMが入って「オレンジ計画」どおりに日本は米国の謀略に乗って、その通りに先制攻撃して無惨な敗戦を迎えるに至ったという話が出てくる。
何なんだろう、この無党派主義を貫く難しさは。